合同会社origin代表の衞藤拓海と申します。
突然ですが、身の回りにある”モノ”は「なぜ売れるのか」について考えたことはあります
でしょうか。
私は食料品から電子機器など全てに”マーケティング”が関わっていると考えております。
しかし、現代の社会ではSNSが猛烈な勢いで社会に浸透したことでメディア環境は大きく
変化し、企業の広告やマーケティングも従来の考え方では効果的な施策を生み出せなくな
っています。
一方的ではなく、驚きや喜びなどの共感を生むようなコンテンツで、いかに消費者と双方
向のコミュニケーションを取れるか。
また、情報発信の主体となっている消費者が自発的に語ってもらえるような"ブランド・サ
ービス"へ、いかに進化できるかが大切になっていると思います。
企業は視点を大きく転換し、現代で通用する”広告・マーケティング”を考えていかなくて
はなりません。
弊社はマーケティングに特化した”時代の変化・進化に柔軟に対応できる会社”として、お
客様や社会に貢献できると考えております。
社名である「origin」は日本語訳すると「起源」を意味しますが、「お客様や社会の成長・
活躍の起源となる」という存在意義を抱えて創業しました。
そのため、人材が足りない、ノウハウがないなどの理由で成長の機械を逃してしまうスタ
ートアップ企業への支援も注力しております。
そうすることでお客様の成長や成功の最大化に貢献できると考えております。
まだ会社として未成熟な部分も多々あると思いますが、お客様の成長とその先の消費者へ
の幸せとつながるように精進してまいります。
合同会社origin
代表 衞藤拓海